白票水増し再発防止へ14項目…滋賀・甲賀市 – 読売新聞

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 昨年10月の衆院選滋賀4区の開票を巡り、滋賀県甲賀こうか市で白票の水増しが行われた事件で、市は16日、開票所の監視カメラ設置や色違いのベスト着用などを盛り込んだ再発防止策を明らかにした。6月24日投開票の県知事選から運用を始める。

 不正に関わったのは、市選管事務局長だった元総務部長(57)ら4人(公職選挙法違反容疑で書類送検)。開票数が投票総数より約400票少なかったため、未使用の投票用紙を投票済みの白票として集計し、つじつまを合わせていた。

 再発防止策は計14項目。開票所の2~4か所に監視カメラを設置して作業内容を録画するほか、▽開票日前日のリハーサルに開票従事者全員が参加▽分類や点検など、係ごとに色が違うベストの着用▽不測の事態が起きた際のアナウンス▽トラブル対応マニュアルの整備――などを定めた。

 また、使われなかった投票用紙を管理する「白票管理係」を新設。未使用の投票用紙は箱に入れて封印し、選管委員の前に置くことにした。





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