防衛相 イラク日報問題 事実関係の把握急ぐよう指示

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陸上自衛隊のイラク派遣の日報問題をめぐる調査チームの会合が防衛省で開かれ、小野寺防衛大臣は、調査結果を早急に発表するため事実関係の把握を急ぐよう指示しました。

イラク派遣の日報問題をめぐっては、去年3月に陸上自衛隊の研究本部で日報が見つかっていたにもかかわらず、当時の稲田防衛大臣らに報告していなかったことが明らかになっています。

16日、この問題を調べる調査チームの会合が開かれ、小野寺防衛大臣は「イラク派遣の日報事案は、防衛省・自衛隊に対する国民からの信頼を大きく揺るがす深刻な問題だ。緊密に協力し、正確な事実関係を着実に把握して早急に発表できるよう、全力を尽くして調査を行ってほしい」と指示しました。

これに対し、調査チームのトップを務める大野敬太郎防衛政務官は「国民の代表である政治家として、国民の目線に立って調査に全力を尽くしたい」と述べました。

また、新たにチームに加わる元東京高検検事長の上田廣一氏は「今回のイラクの日報問題は、行政文書への信頼を揺るがす重大な問題だ。大野政務官を補佐する立場で頑張っていきたい」と述べました。





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