逆転現象の調整焦点 – 6月県会中に結論/県会定数 – 奈良新聞

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 任期満了に伴う改選まで残り約1年。来春の統一地方選に向けた県議会の定数改正をめぐる論議が正念場を迎えている。議員定数等検討委員会(川口正志委員長、13人)は、これまでに総定数(44議席、16選挙区)と4選挙区ある1人区(定数1)については「現状維持」で大筋合意。残るテーマは、人口が多い香芝市(定数2)より、少ない生駒郡(同3)の方が定数が多い「逆転現象」の扱いに絞られてきた。ただ各会派の考え方には開きがあり、調整は難航も予想される。

 平成27年の国勢調査に基づく人口は香芝市が7万7561人で、7万7200人だった生駒郡4町を上回った。この逆転現象を受けて議会内には「公正性・平等性の観点から現状維持は納得できない。何らかの対応を検討すべき」(日本維新の会・川田裕氏)とする意見に同調する声も出ている。…





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