近江八幡市長選 小西氏が初当選 新庁舎中止に支持 /滋賀 – 毎日新聞

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滋賀・近江八幡市長選で当選確実となり万歳する小西理氏(右)ら=同市武佐の事務所で=2018年4月15日、礒野健一撮影



 任期満了に伴う近江八幡市長選は15日投開票され、いずれも無所属で、新人の元衆院議員の小西理氏(59)が、現職で3選を目指した冨士谷英正氏(71)=自民、公明、維新推薦=を破り、初当選を果たした。当日有権者数は6万6163人(男3万2115人、女3万4048人)。投票率は49・97%(前回43・66%)だった。【蓮見新也、西村浩一、礒野健一】

 開票は同日夜から、近江八幡市鷹飼町の「サン・ビレッジ近江八幡」で始まった。小西氏の事務所に当選確実の一報が入ると、駆け付けた支持者から大きな歓声が上がった。

 小西氏は「もう、ほっとけない」をキャッチフレーズに掲げ、新市庁舎の建設中止を主張。コンパクトな庁舎に計画を変更し、整備費の縮減分を子育て支援や高齢者への支援策に回して「地場産業を育成し、夢のある訪れたいまちを目指す」と訴えていた。

 冨士谷氏は市財政を立て直した実績を強調し、子育て支援などソフト面の充実も主張。建設中の新市庁舎は防災の拠点とするために必要、と主張していたが、及ばなかった。


近江八幡市

小西理(こにし・おさむ) 59 無新(1)

 市民が考える庁舎の会代表▽NPO監事[歴]三菱重工業社員▽衆院議員▽東大


 ◆開票結果

近江八幡市=選管最終発表

当 21047 小西理 59 無新

  11647 冨士谷英正 71 無現






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