北朝鮮情勢「怖い。ただ…」 大桃美代子さんが見た国会

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 タレントの大桃美代子さん(52)が14日、衆院予算委員会を傍聴した。平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式に出席した安倍晋三首相らが、日韓関係や北朝鮮情勢などについて答弁。韓国に約150回訪問したという大桃さんはどう見たのか。

おおもも・みよこ 1965年生まれ。新潟県出身。「冬のソナタ」など韓国ドラマの紹介する番組を担当したことがきっかけで、韓国文化に興味を持つ。ソウルの大学に4カ月間、語学留学した経験もある。今もたびたび韓国を訪問し、魅力をSNSなどで発信している。平昌冬季五輪が行われている江原道(カンウォンド)の「名誉外信記者」も務める。

 この日は外交・安全保障などに関する集中審議だった。しかし、自民党の江渡聡徳氏は質問冒頭、裁量労働制で働く人の労働時間に関する首相の答弁について取り上げ、首相は答弁を撤回し、おわびした。ただ、江渡氏はすぐに、佐賀県で起きた自衛隊ヘリコプター墜落事故の話題に変えた。

 「撤回ってすごいことですよね。でも、あっさり別のテーマに変わった。首相を追及しませんね。与党だからでしょうか」

 公明党の遠山清彦氏は、平昌五輪開会式への出席や、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領との首脳会談について取り上げ、首相がその内容を紹介した。そのやりとりをメモしながら聴き入った。

 「首相の平昌訪問は良かったと思う。開会式では首相と、北朝鮮の金与正(キムヨジョン)氏(金正恩〈キムジョンウン〉氏の妹)、米国のペンス副大統領、文大統領が同じ場所にいるのを世界の人が見た。日本は外交のチャンネルを閉ざしていないことをアピールできたと思う。アジアの調和は欠かせないし、いろいろと問題はあっても、やはり会える時に会っておくことが大事ですよね」

 北朝鮮情勢をめぐっては、首相…

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