介護で活躍 機器強化 みどり・群馬電機 – 上毛新聞ニュース

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介護で活躍 機器強化 みどり・群馬電機

[2018/02/14]

プログラム8種を内蔵した「コグニマスター」の完成予想図

愛嬌のある対話型ロボット「おしゃべりハリくん」

 電子機器製造の群馬電機(みどり市大間々町大間々、西村稔社長)は、介護福祉現場で役立つ商品の開発を強化する。4月に第1弾として、介護レクリエーションを支援する機器と、癒やし系の対話型ロボットの量産を開始。高齢者の認知症予防や介護職員の負担軽減といった高齢化社会が抱える課題の解決を目指す。新商品を投入し、福祉機器分野を新たな事業の柱にしたい考えだ。

 レクリエーション支援機器は「コグニマスター」。認知機能を活性化させる運動「コグニサイズ」を促すプログラムを内蔵する。音声アナウンスと文字表示、光点滅を組み合わせ、視力や聴力の弱い人でもレクリエーションに参加できるようにした。
 対話型ロボット「おしゃべりハリくん」はハリネズミの形のぬいぐるみ。話し掛けると音声認識し、ランダムに返答する。声は合成音ではなく肉声で、自身で何度でも録音することが可能。離れて暮らす孫から祖父母へのプレゼントなどとして需要を見込んでいる。





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