「学校における働き方改革」柱の1つに 文部科学白書の骨子案

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文部科学省は、今年度・平成29年度の「文部科学白書」の骨子案をまとめ、厳しい勤務実態が指摘されている教員の長時間労働を是正するため、「学校における働き方改革」を柱の1つに位置づけ、取り組みを加速させるとしています。

「文部科学白書」の骨子案では、文部科学省がおととし10年ぶりに行った調査で、小中学校ともに、教員の平日の勤務時間が平均11時間を超えていたことなどを踏まえ、「学校における働き方改革」を柱の1つに位置づけています。

そして、教員の標準的な業務内容を明確にし、勤務時間の管理を徹底することや、部活動などを含めた外部人材の積極的な登用など、教員の負担軽減に向けた対策を明示するとともに、各自治体で行われている先進事例も紹介し、教員の長時間労働の是正に向けた取り組みを加速させるとしています。

また骨子案では、「文化政策の展開」をもう1つの柱としていて、京都市に移転する文化庁の機能を強化するほか、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、文化プログラムを充実させていくなどとしています。

文部科学省は、この骨子案を基に「文部科学白書」の作成を進め、ことし7月をめどに公表する方針です。





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