茂木経済再生相 潜在成長率引き上げが最大の課題

Home » 3媒体 » NHKオンライン » 茂木経済再生相 潜在成長率引き上げが最大の課題
NHKオンライン コメントはまだありません



茂木経済再生担当大臣は、衆参両院の本会議で経済演説を行い、日本経済の最大の課題は少子高齢化を乗り越えて潜在成長率を引き上げることだとして「人づくり革命」と「生産性革命」に最優先で取り組む考えを強調しました。

この中で、茂木経済再生担当大臣は、日本経済の状況について、雇用・所得環境は改善し、経済の好循環が実現しつつあるとしたうえで、「最大の課題は少子高齢化という壁を乗り越え、潜在成長率を引き上げることだ」と述べました。
そして、人材の質を高める「人づくり革命」と、成長戦略の核となる「生産性革命」に最優先で取り組む考えを強調しました。

また、日本を含む11か国が大筋合意しているTPP=環太平洋パートナーシップ協定について、「世界的に保護主義が台頭する中で自由で公正な新しいルールをどこよりも早く作る意味合いは極めて大きい」と述べ、早期の署名や発効を目指す考えを示しました。

一方、財政健全化について、茂木大臣は「経済再生なくして財政再建なし。この基本方針の下、プライマリーバランスの黒字化を目指すという目標はしっかりと堅持し、同時に債務残高対GDP比の安定的な引き下げを目指す」と述べました。





コメントを残す