安倍首相、ヨーロッパ6か国歴訪の狙いは

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安倍総理は12日からバルト3国などヨーロッパ6か国を歴訪しています。訪問にはどのような狙いがあるのでしょうか。同行している深井慎一郎記者の報告です。

安倍総理が最初の訪問先に選んだのはバルト3国の一番北=エストニアですが、エストニアを除く残りの5か国は北朝鮮と国交を結んでいます。ここに今回の歴訪のカギがあります。

安倍総理は、日本の現職総理大臣としては初めてエストニア・ラトビア・リトアニアのバルト3国に加え、ブルガリア・セルビア・ルーマニアの合計6か国を訪問する予定です。

「北朝鮮は今や(エストニアの首都)タリンを射程に入れる弾道ミサイルを発射するなど、欧州にとって重大な脅威であります。ITやサイバー分野をはじめとする幅広い分野での協力を一層強化していきたい」(安倍首相)

最初の訪問国=エストニアはサイバー攻撃対策で高い技術力を誇ることから、サイバーセキュリティ分野での連携強化を確認しました。さらに、続いて訪れる5か国は全て北朝鮮と国交がありますが、北朝鮮への圧力強化の必要性を働きかける予定です。

第二次政権発足から6年目を迎え、これまで深い交流のなかった国にも足をのばすことで、北朝鮮包囲網をより一層、広げたい狙いがあります。(13日10:10)





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