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町議選立候補予定者に現金、「謝礼ではなく慰労の名目」報告書提出

更新:01/12 19:23

 徳島県神山町の町議5人が立候補を予定していた男性に不出馬を働きかけ現金を渡したとされる疑惑について、5人は12日「50万円を渡したのは事実」と認め「立候補を取りやめた謝礼でなく慰労のため」などと記した報告書を提出しました。

 徳島県神山町では2015年の選挙の前に高橋和男町議ら5人が立候補を予定していた元町議の男性に現金50万円を渡し、出馬の断念を働きかけたのではないかという疑惑が先月、町議会で明らかになりました。疑惑が持たれている町議らは先月、MBSの取材に対し…

 「やましいことはない」(高橋和男神山町議)
 Q.お金を渡した事実は?
 「ございません」(神山町議会 樫本雄一議長)
 「渡したとかはコメントしません」(細井成富神山町議)

 12日の全員協議会に高橋町議ら5人が出席し、以下の内容の報告書を提出しました。

 「元町議に50万円を渡したことは事実ですが、立候補を断念した謝礼ではなかった。同志の先輩として努めてくれたことへの慰労の名目で、健康を害している元町議ご本人とご家族へのお見舞いという意味でした」

 出馬断念の謝礼ではなく、慰労目的のお金と釈明した5人。元町議は受け取った金を返していますが、公職選挙法では選挙区内の有権者に現金を渡すこと自体が寄付行為に抵触する可能性もあり、問題を指摘した町議ら4人は今後、刑事告発も検討しています。



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