与野党国会対策委員長会談 党首会談や質問時間など協議

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今月22日に通常国会が召集されるのを前に与野党の国会対策委員長が会談し、与党側が、今年度の補正予算案の早期成立に協力を求めたのに対し、野党側は、質問時間を十分に確保するよう求めました。

会談には与野党9党の国会対策委員長が出席し、今月22日に召集される通常国会の運営をめぐって協議しました。

この中で、与党側は、今年度の補正予算案について「災害復旧のための費用も含まれているうえ、地方自治体への影響も考慮すべきだ」として、早期成立に向けて審議への協力を求めました。また、与党側は、総理大臣と野党の党首が直接議論する「党首討論」が、制度の導入後初めて去年1度も行われなかったことを踏まえ、開催に向けてできるだけ早く協議を進めたいという考えを伝えました。

これに対し、野党側は、去年の特別国会で衆議院予算委員会での質問時間の配分を与党側に増やしたことを踏まえ、「政府・与党が一体で提出する予算案の審議では、野党に時間配分で配慮すべきだ」として、十分な質問時間を確保するよう要求しました。さらに、野党側は、沖縄県でアメリカ軍機による事故やトラブルが相次いでいることを受けて、通常国会の召集までに衆議院安全保障委員会で閉会中審査を行うよう主張しました。

これに先立って、自民党と日本維新の会の国会対策委員長が個別に会談し、日本維新の会は、憲法改正に向けた議論を進めることや、ギャンブル依存症対策の法案の早期成立を求めました。





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