南野陽子の夫が横領で刑事告訴「使途不明金は9000万円」 – livedoor

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「彼は、我々医療法人のお金を勝手に引き出し、財布代わりに使っていた。彼の行為は横領です。許せません」

 怒りをこめてそう話すのは、東京・赤坂で医療法人を経営する理事長のA氏だ。A氏が告発する「彼」とは、女優・南野陽子(50)の夫である近田優司氏(仮名)のことだ。

 南野が4歳年下の近田氏と結婚したのは2011年。当時はインターネット関連会社社長と紹介され、1000万円といわれた婚約指輪が話題を呼んだ。その後、銀座にある別の医療法人の経営に携わっていた。ちなみに、南野本人も同法人の役員として名前を連ねていた。

 事の発端は、2016年7月、A氏の医療法人に近田氏が事務局長として就任したことだった。A氏は、知人を介して近田氏を紹介されたという。

「近田氏は『銀座にある自分の医療法人では、大手企業の検診を何社も手がけている』と、束になった書類を見せてきました。

 また、近田氏は『あなた方の法人を盛り上げていきたいと思っています。協力させてください。いずれは私の法人と合併して、もっと大きくして、徳洲会を抜きましょうよ』と話していました。

 紹介してくれたのが知人だったこともあり、事務局長として経理を仕切ってもらうことにしました。印鑑と通帳も渡しました」(A氏)

 それまでクリニックの経営は順調だった。ところが2016年12月、1本の電話から異変に気づくこととなった。

「融資を受けている新潟の地方銀行から電話があり、『今月分の引き落としがなかった』というのです。近田氏に確認すると、ネットバンキングで他行から回した、と。しかし、それでも引き落としができず、やむなく私が自分の口座から振り込みました。

 さらに2017年1月、今度は血液検査を請け負ってもらっている会社から『半年前から検査料が振り込まれていない』と連絡がきた。いったい、どうなっているんだと近田氏を問いつめたんです」(A氏)

 A氏が調べると、従業員の給料は支払っていたが、税金や年金や保険料、そのほか外部への支払いのほとんどが滞っていることが判明した。しかも、近田氏は「A氏に代わって、自分が法人オーナーになった」と外部に触れ回っていたという。

「直ちに近田氏との契約を解除して、通帳と印鑑を取り返した。すると口座から勝手に引き出した金が2億円近いことがわかりました。手口なのか口座に一部は戻しているのですが、9000万円以上が使途不明のままです」(A氏)

 A氏は2017年末、警視庁赤坂署に業務上横領で近田氏に対する告訴状を提出。A氏が明らかにした通帳の記録を見ると、近田氏が使途不明な引き出しをたびたびおこなっていた実態がわかる。

 近田氏は、なぜ勝手に大金を引き出したのか。2017年12月下旬、銀座の職場に現われた本人を直撃した。本誌の取材に戸惑いながら、こう答えた。

「横領しているという事実はないですよ。僕のほうが横領されている。僕のほうから提訴していますから。それ以上は言えません。何もしゃべりません」

 近田氏が言う提訴は、1月3日現在なされている形跡はなかった。

 南野本人はこの件について把握しているのか。自宅マンションでインターホン越しに聞くと「迷惑なので、事務所を通してもらえませんか」とピシャリ。所属事務所を通じてコメントを求めたが、期日までに回答は得られなかった。

 2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』で篤姫の女中頭の幾島役に抜擢された南野。新たに発覚した夫の横領疑惑の火の粉が南野に飛ばないことを願うばかりだがーー。
(週刊FLASH 2018年1月16・23日合併号)





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