外相と国連事務総長 “北朝鮮に危機感欠如”

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河野外務大臣は、日本時間の16日朝、ニューヨークの国連本部で、グテーレス事務総長と会談し、先に行われた事務次長の北朝鮮訪問について説明を受けたうえで、北朝鮮には事態の深刻さに対する危機感が欠如しているという懸念を共有しました。

河野外務大臣は、日本時間の午前6時ごろからおよそ35分間、国連のグテーレス事務総長と会談しました。

この中で、両者は、北朝鮮問題を話し合った安保理の閣僚級会合で、北朝鮮が核・ミサイル開発を継続する中、圧力強化を進める上で力強いメッセージを出すことができたとしたうえで、朝鮮半島の非核化が地域の平和と安定のために不可欠だという認識で一致しました。

また、河野大臣は、グテーレス事務総長から、先にフェルトマン事務次長が北朝鮮を訪問したことについて説明を受けたうえで、北朝鮮には、事態の深刻さに対する危機感が欠如しているという懸念を共有しました。

また、会談では、国連改革をめぐっても意見を交わし、河野大臣は、グテーレス事務総長が進める改革の取り組みを支持し貢献していくことを伝えるとともに、国連改革と並行して安保理改革を進めることが不可欠だと強調しました。





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