立憲、市民参加型の政党模索 党綱領を年内に正式決定 – 朝日新聞

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 立憲民主党は7日、「立憲主義と民主主義を守る」など、四つの柱からなる党綱領案を所属国会議員に提案した。党のあり方についての議論も始め、衆院選で掲げた「草の根からの政治」の実現に向け、SNSなどを活用した市民参加型の政党像を模索する。

 綱領案は、衆院選での枝野幸男代表の演説を意識した。

 冒頭で「立憲主義に基づく真の民主政治」と「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互い様に支え合う社会」を実現すると宣言。4本柱に「立憲主義と民主主義を最高の価値として守る」「活力ある共生社会をつくる」「公正な分配で人間のための経済を実現する」「国を守り国際社会の平和と繁栄に貢献する」などと記した。

 立憲は、衆院選の公示直前に結党されたため、これまで民進党時代の綱領をそのまま踏襲していた。各論部分では、民進の「原発に頼らない社会」から、「一日も早い原発ゼロに向けて具体的なプロセスを進める」などと踏み込み、党の立ち位置を明確にしようと狙った。

 この日の党会合では、執行部案に対し、立憲主義と民主主義を「最高の価値」とする表現と、「特定の価値観を押しつけない」という多様性重視の政治姿勢との整合性を問う意見なども相次いだ。修正した文案をもとに党内論議を重ね、年内に正式決定する方針だ。

 会合では、枝野代表が「選挙の…

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