梶山弘志地方創生相は『切手代』として14年に129万円を支払うも、15年 … – ニフティニュース

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ガソリーヌ山尾志桜里議員 政治資金問題, 民進党(旧民主党) コメントはまだありません



 山本幸三地方創生相はストール購入、大野泰正参院議員はカラオケ代支出――。国会議員関連政治団体の政治資金収支報告書が先月下旬、総務省に公表されて以降、自民党議員の「不可解支出」が続々と明らかになっている。

 日刊ゲンダイの調べで、梶山弘志地方創生相(62)の怪しい“金遣い”が明らかになった。

 梶山が代表を務める政党支部は2012年、計24回182万6520円を「切手代」として支出。14年は計26回129万5157円も支払っている。全て「事務所費」「組織活動費」として処理されている。

 12年当時に流通していた80円切手なら、12年の支出総額は実に約2万2800枚分。82円切手が出始めた14年分は、約1万5800枚分にも及ぶ。ところが、15年分の収支報告書に記載された「切手代」は、なぜか11月11日付のたった1回。金額は1万6400円と、82円切手ちょうど200枚分にとどまる。一気に111分の1に激減しているのだ。

 一体なぜ、15年は切手の“爆買い”をやめたのか。ちょうどその頃は、号泣会見が話題を呼んだ野々村竜太郎元兵庫県議が切手を“爆買い”し、金券ショップでの換金疑惑が大きく報道されていた時期だ。一連の報道を見て、突然“爆買い”を控えたのだろうか。

 さらに、ガソリン代も高額だ。12年は計約437万円で、14年は同414万円、15年も同373万円。昨年、山尾志桜里衆院議員の政党支部が、12年に「地球5周分」に当たる約230万円分のガソリン代を支出したことが問題視されたが、梶山の支部は「地球9周半」相当のガソリン代を支払っていたことになる。

 梶山事務所に問い合わせると、切手代について「毎年恒例の、党員や自民党関係者に発送している議員の活動報告の発送費。15年は、残念ながら発送できませんでした」と説明。ガソリン代については「年末年始は挨拶回りの活動が増えるためガソリン代も増加すると思われます」と答えた。政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授はこう言う。

「これだけ多くの郵便物を送るのであれば、料金を一括して支払える『料金別納郵便』を利用するのが一般的でしょう。大量の切手を購入し、わざわざ郵便物に一枚一枚貼ったというのは不自然です。ガソリン代については、山尾議員が『地球5周分』と問題視された経緯があります。梶山事務所は何台の自動車をどのような用途で使い、ガソリン代を支払ったのか明確にすべきでしょう」

 この程度の認識なのだから、まだまだ「不可解支出」は続出しそうだ。





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