岸和田市長不信任決議案 市議会に提出へ – 読売新聞

Home » 市区町村長選 » 岸和田市長不信任決議案 市議会に提出へ – 読売新聞
市区町村長選 コメントはまだありません



 大阪府岸和田市の信貴しぎ芳則市長が、2013年の市長選前に自民党支持者に200万円を渡していた問題で、同市議会は7日、会派の代表者による幹事長会を開き、15日開会の定例会に、市長不信任決議案を提出することで一致した。

 信貴市長は4年前の前回市長選の告示前、自民党の推薦を得るためとして、支持者の男性に2回にわたり現金100万円ずつ、計200万円を手渡したことを認めている。

 この日の幹事長会では、1日に開かれた市議会での信貴市長の説明について、「答弁があいまいで、説明責任を果たしていない」との意見が相次いだ。不信任決議案は定例会最終日の26日に提出する方向で、提案者は今後決めるという。

 不信任案の決議には市議会(定数26、欠員1)の3分の2以上の出席が必要で、4分の3以上の賛成で可決する。可決した場合、市長は10日以内に議会を解散しなければ失職する。同市議会の中には「疑惑解明が先」として、百条委員会の設置を求める動きもある。

 信貴市長は不信任決議案提出の動きについて、「現時点では何も申し上げられない。可決された時に考えたい」と話している。





コメントを残す