五輪・パラ見据えチケット転売規制を 室伏さんら自民議連に要望

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東京オリンピック・パラリンピックも見据え、大会組織委員会の室伏広治さんらが7日、自民党の議員連盟の会合に出席し、スポーツの試合などのチケットを高額で転売することを法律で規制するよう求めました。

会合には、男子ハンマー投げの金メダリストで、東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会の室伏広治さんや、歌手で俳優の武田鉄矢さん、それに人気ロックバンド「サカナクション」の山口一郎さんが出席しました。

室伏さんらは、スポーツの試合やコンサートなどのチケットが高額で転売され、ファンの経済的な負担が増え、楽しむ機会が奪われているなどとして、東京オリンピック・パラリンピックも見据え、法律で規制するよう求めました。

これを受けて議員連盟では、不正に転売する目的でチケットを購入したり、入手したチケットを高額で転売したりすることを禁止するなどとした法案を、議員立法で来年の通常国会に提出することを目指す方針で一致しました。

このあと室伏さんは、記者団に対し「大会に、できるだけ多くの人に来てもらうためにも、法制化に向けていい方向に進んでほしい」と話しました。
また武田さんも「最近はインターネットでの転売行為がかなり悪質で、非常に迷惑を被っているので、法律で守ってほしい」と訴えました。

議員連盟の会長を務める石破元幹事長は「公明党や野党とも相談し、法案を一刻も早く成立させたい」と述べました。





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