職員不正採用 贈賄側2人に求刑(山梨県) – 日テレNEWS24

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職員不正採用 贈賄側2人に求刑
(山梨県)

 職員の不正採用を巡る山梨市の贈収賄事件で、前市長に80万円を渡し、採用を依頼したとされる元校長ら2人に検察側が懲役1年を求刑した。判決は来月12日に言い渡される。贈賄の罪に問われているのは甲州市立大和中の元校長・萩原英男被告58歳と住職で山梨市の元収入役の滝沢博道被告73歳。
 6日の裁判で検察側はまず萩原被告に対し、「自身も校長という公職の立場にありながら息子の合格のためワイロを渡した責任は重大」と指摘。一方、滝沢被告には「前市長と萩原被告を仲介したうえ、ワイロを受けるなど、犯行は滝沢被告なくして成し遂げられなかった」と指摘した。その上で「公正・公平であるはずの採用試験での不正は市民の信頼を大きく失墜させた」として、2人にそれぞれ懲役1年を求刑した。
 一方、弁護側は「萩原被告の息子はワイロを渡す前に補欠で合格していて、ワイロと不正合格の因果関係はない」などと主張した。両被告への判決は来月12日に言い渡される。なお受託収賄などの罪に問われた山梨市の前市長・望月清賢被告の判決公判は今月26日。

[ 12/6 18:37 山梨放送]





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