首相 北朝鮮への圧力強化要請も先行き見通せず

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フィリピンを訪れている安倍総理大臣は14日夜閉幕したASEAN=東南アジア諸国連合関連の首脳会議などで、北朝鮮に対し圧力を最大限まで高めるよう各国に要請しました。安倍総理大臣は、圧力の強化を通じて北朝鮮に核やミサイル開発の放棄を受け入れさせたい考えですが、北朝鮮は反発を強めていて先行きは見通せない状況です。

フィリピンを訪れている安倍総理大臣は14日夜閉幕したASEAN=東南アジア諸国連合関連の首脳会議や、個別の首脳会談で、核実験や弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮に対し、圧力を最大限まで高める必要があると訴え、各国に協力を要請しました。

安倍総理大臣は14日夜の記者会見で「北朝鮮の問題で、各国のリーダーたちとこれまでにない危機感を共有した」と成果を強調し、国際社会が足並みをそろえて圧力を強化していけるよう、全力を尽くす考えを示しました。

安倍総理大臣としてはアメリカや韓国に加えて、北朝鮮との経済的なつながりが深い中国、それにロシアの協力も得て、北朝鮮の輸出入を制限するなどして孤立化させ、核やミサイル開発の放棄を受け入れさせたい考えです。

ただ北朝鮮は反発を強めていて、核やミサイル開発も断行する姿勢を堅持しており、先行きは見通せない状況です。

一方、一連の日程を終えた安倍総理大臣は日本時間の15日正午ごろ、帰国の途につき、17日には衆参両院の本会議で、所信表明演説に臨むことにしています。





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