RCEP初の首脳会議 高いレベルの経済連携へ交渉継続

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日本や中国など16か国が参加するRCEP=東アジア地域包括的経済連携の初めての首脳会議がフィリピンで開かれ、高いレベルでの経済連携を目指して、交渉を継続する決意を示す共同声明を発表しました。

フィリピンで開かれたASEAN=東南アジア諸国連合関連の首脳会議に合わせて、RCEP=東アジア地域包括的経済連携に参加する、日本や中国など16か国は初めての首脳会議を開き、共同声明を発表しました。

それによりますと「交渉は引き続き複雑で困難な作業だが、包括的で質の高い、かつ互恵的な経済連携協定を達成することを再確認するとともに、この地域における開かれた、有効な貿易投資環境を支え交渉している」としています。そのうえで「われわれは、閣僚と交渉官が交渉の妥結に向けて2018年に一層努力するよう指示するとともに、成果を達成するために必要な支援の確保を決意する」などと高いレベルでの経済連携を目指して交渉を継続する決意が示されています。

RCEPの参加各国は「ことしの年末までに重要な成果を達成すべく最大限努力する」などとしていましたが、関税撤廃の割合など自由化のレベルをめぐって意見の隔たりが埋まっておらず、年内の妥結は難しい状況になっていました。





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