ASEAN+3 首相 日中韓首脳会議の早期開催へ調整表明

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日中韓3か国とASEAN加盟10か国の首脳によるASEAN+3の首脳会議が、フィリピンで開かれ、安倍総理大臣は日中韓3か国の首脳会議の早期開催に向け調整を急ぐ考えを示しました。また、安倍総理大臣は、北朝鮮に対する圧力を強化するため、国連安保理決議を着実に履行するよう各国に呼びかけました。

フィリピンで開かれているASEAN=東南アジア諸国連合関連の首脳会議は、最終日の14日、日本時間の午前10時半ごろから、日中韓3か国とASEAN加盟10か国の首脳による、ASEAN+3の首脳会議が開かれました。

この中で、安倍総理大臣は「世界で保護主義や内向き志向の台頭が懸念される中、自由貿易体制を維持・強化するため、ASEAN+3における金融協力の重要性はますます高まっている」と述べたうえで、協力を強化するため、日中韓3か国の首脳会議の早期開催に向け調整を急ぐ考えを示しました。

さらに、安倍総理大臣は「連携強化のため、日本は『自由で開かれたインド太平洋戦略』のもと、インフラ整備といったハード面での支援と、人材育成といったソフト面での支援を組み合わせ、インド太平洋地域の連結性向上に貢献していく」と表明しました。

また、安倍総理大臣は、北朝鮮への対応について、核やミサイル開発の放棄をめぐる協議を実現するためにも、圧力を強化する必要があると強調したうえで、「抜け穴を防ぐべく国連安保理決議の完全な履行に向けて連携していきたい」と呼びかけました。





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