衆院選:自民・竹本直一氏陣営の運動員 公選法違反容疑

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大阪府警、買収と事前運動容疑で逮捕

 22日投開票の衆院選で選挙運動の報酬を支払うと約束したとして、大阪府警は25日、兵庫県宝塚市寿楽荘、土木工事会社役員、小久保弘一容疑者(56)を公選法違反(買収、事前運動)容疑で逮捕した。小久保容疑者は、大阪15区から自民公認で出馬し当選した竹本直一氏陣営の運動員。

 逮捕容疑は公示前の今月上旬、仲介者を通じて別の運動員にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「選挙手伝ってくれへん。お金は出るし。日当7000円な!ビラ配りとか訪問とか」と送信。報酬として日当を支払うと約束したなどとしている。

 陣営関係者によると、小久保容疑者は数年前に知人を通じ竹本氏と知り合った。選挙戦では、従業員を連れて毎日のように事務所を訪れ、街頭演説の準備などを手伝っていた。関係者は「熱烈な支援者だった」と話した。

 竹本氏は1996年の衆院選で初当選し、副財務相などを歴任。今回の当選が8回目。【戸上文恵、道下寛子】





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