世界163位の女性議員比率 活躍社会は遠く – 日本経済新聞

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 衆院選の女性候補者数は209人。2009年(229人)、12年(225人)に次いで3番目に多い。政党別にみると、共産党が最多で58人、希望の党47人、自民党25人が続いている。

 だが、女性の当選者がどれだけあるかは見通せない。前回の14年衆院選は全当選者に占める女性比率は9.5%と1割に満たなかった。過去最多だった09年衆院選でも、全当選者に占める女性比率は11.3%だった。

 日本の国会議員の女性比率は先進国で最低水準。各国議会でつくる列国議会同盟(IPU)の調査によると、日本は193カ国中163位にとどまっている。国会議員の女性比率の世界平均は23.4%で、日本のおよそ2倍だ。

 政府は指導的地位に占める女性の割合を20年までに少なくとも30%にする目標を閣議決定している。女性が活躍できる社会の実現をめざす日本だが、国会は出遅れている。





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