民進党を“再結集”?「合流は間違いだった」と期待する声も – ホウドウキョク

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「民進党は不滅です」

衆院選の激しい戦いが続く中、民進党の参議院議員の多くが、選挙後に希望の党に合流せず、希望の党からの立候補者も含め、民進党の再結集を模索する動きが浮上し、波紋を広げている。

ある民進党出身の、希望の党の候補者は「合流は間違いだった」と語るなど、民進党再結集に期待する声も広がっている。

民進党の小川参院議員会長は12日の街頭演説で、「民進党は不滅です。民進党は、これからもしっかりと存続します。立憲民主党、本当に信念を通している。よくわからないから、やむを得ず希望の党から立候補の人もいるでしょうし、無所属で信念通す人もいた。また、この選挙が終わったら、民進党を大きな軸として、しっかりと結集して、安倍自民党政権、絶対に打倒する。皆さまに約束する」と述べ、民進党を党として維持すると表明した。

民進党への「復帰」呼びかける

そのうえで小川氏は、今回の衆議院選挙で当選した立憲民主党や、無所属の候補だけでなく、希望の党から立候補して当選した人も含めて、民進党を軸に結集を図りたい考えを強調した。

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前原代表は、衆議院選挙後に、参議院議員も希望の党に合流する方針を示していた。
しかし、この方針について、小川氏は記者団に対し、「議論も機関決定もしていない」と一蹴したうえで、「民進党参議院議員の過半数は、希望の党には行かない」と述べ、参議院議員が中心となって民進党を存続させ、再結集の受け皿とする考えを示した。

「民進党参議院議員の過半数は、希望の党には行かない」

実際、参院議員の多くは、希望の党への合流に否定的で、「党を壊した前原代表は完全に終わりだ」などと、前原氏の辞任や解任に向けて動いている議員もいる。

ただ、選挙直後に党を移ることには慎重な意見もあるほか、立憲民主党の枝野代表は、民進党に戻ることを否定。BSフジプライムニュースで「選挙終わりましたから、元さやに戻るというような話ではない」と述べた。

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「選挙終わりましたから、元さやに戻るというような話ではない」

一方、公明党の山口代表は、13日午前、こうした動きについて、「国民を欺くようなことをしている人たちに任せるわけにはいかない」と批判した。

民進党の幹部が、希望の党の当選者にも民進党への「復帰」を呼びかける方針を示したことで、選挙戦に少なからず影響を与える可能性がある。





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