ドイツ連邦議会選まで1週間 メルケル首相4選の可能性 – NHK

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ドイツの連邦議会選挙の投票まで1週間となり、終盤の選挙戦ではメルケル首相が率いる政党が世論調査の支持率でほかの党を大きく上回っていてメルケル首相が4選される可能性が高くなっています。

4年に1度のドイツの連邦議会選挙は今月24日に投票が行われます。

最新の世論調査の各党の支持率は、メルケル首相率いる中道右派の「キリスト教民主・社会同盟」が36%で、中道左派の「社会民主党」の23%を大きく上回っていて第1党を維持し、メルケル首相が4選される可能性が高まっています。
ただ、メルケル首相の「キリスト教民主・社会同盟」が単独で過半数の議席を獲得するのは難しい情勢で、選挙後に連立交渉が行われる見通しです。

選挙では、中東などからドイツに到着する難民がおととしの秋以降に急増する中で、その受け入れや社会への統合をどう進めるのかや相次ぐテロを受けた治安の維持などが主要な争点となっています。

難民政策をめぐってメルケル首相は一時、厳しく批判されましたが、難民の流入が大幅に減少したことなどから選挙戦では安定を求める幅広い層の有権者から支持を集めているものと見られています。

一方、難民の受け入れに反対する新興の右派政党「ドイツのための選択肢」の支持率は10%となっていて今回、初めて議席を獲得するだけでなく第3党に躍進する可能性も出ていて、2大政党による今の大連立政権に対する批判の受け皿になっているものとみられます。





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