「苦しいタイミング」「国政とは別」「チャンスだ」堺市長選など影響も – 産経ニュース

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 安倍晋三首相が近く衆院を解散する方針を固めたことを受け、堺市長選を戦う各党の地元関係者からはさまざまな声が聞かれた。

 竹山修身氏を推薦する自民党の中山泰秀大阪府連会長は「国政と政令市の選挙は別だ。万全の態勢で臨めるよう準備を進める」と語った。

 堺市長選では自民と同じく竹山氏を推薦する民進党。堺市長選には府内の衆院選立候補予定者も応援に入っており、平野博文府連代表は「人をどんどん出している中で、非常に厳しいタイミング。(堺市長選は)力を抜くことのできない選挙なので、衆院選に向けて動くのは終わってからになる」と話した。

 衆院選では野党の候補者調整も焦点となるが、府内では進んでいない。竹山氏を自主的に支援する共産党府委員会の幹部は「(早期解散は)ある意味チャンスだ。野党共闘で国民の受け皿となり、安倍政権を打倒する」と意気込んだ。

 永藤英機氏の応援に、全国から所属議員が堺入りしている日本維新の会の今井豊副代表は「年内解散は想定内。早急に準備を整え、全力で戦う」と強調した。

 また、堺市長選で自主投票を決めている公明党。林啓二府本部幹事長は「常在戦場という意識でやってきた」と述べ、衆院選に万全を期す考えを示した。

 一方、野党第一党、民進党の前原誠司代表のおひざ元である京都の選挙関係者は“寝耳に水”の様子。同党京都府連幹事長の隠塚(おんづか)功・京都市議は「(8月の)内閣改造は何だったのか」と批判した上で「準備を急がないといけない」と述べた。(1面参照)





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