JAL、ハワイ・コナ7年ぶり再就航 大西会長「きょう夢叶った」 – Aviation Wire – Aviation Wire

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 日本航空(JAL/JL、9201)は現地時間9月15日(日本時間同16日)、コナに再就航した。成田からの到着便を、JALの大西賢会長と日系3世のデービッド・ユタカ・イゲ・ハワイ州知事らが出迎えた。

成田からのJL770便初便の利用客を出迎えるJALの大西会長(左から4人目)とハワイ州のイゲ州知事(左)=17年9月15日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 JALの成田ーコナ線は1996年6月から、週3往復で運航を開始。成田発はコナへ直行し、コナからはホノルルを経由し運航していた。2010年10月の運休まで三角運航を継続し、1日1往復を運航していた。今回、7年ぶりに再就航した。

 大西会長はコナ空港での到着セレモニーで、「(10年1月19日の)経営破綻の影響で、2010年10月に運休した。いつかは再開したいと思い続けて7年が経過した」と語った。「きょう、夢が叶った」と続け、利用客に謝辞を述べた。

「Japan Airlines return to Kona Day」の認定証を受け取るJALの大西会長(右)=17年9月15日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 コナ空港の再国際化を選挙公約に掲げていたイゲ州知事は、「大西会長と関係を深め、成田ーコナ線の再開に注力した」と語り、「きょうを迎えてワクワクしている。大西会長は約束を守った」と続けた。

 その上で、JALが再就航した2017年9月15日を「Japan Airlines return to Kona Day」に州政府として認定すると述べ、認定証を大西会長に手渡した。

 到着初便となった成田発のJL770便(ボーイング767-300ER型機、登録番号JA607J)が、気流の関係によりやや大回りした影響で到着が遅れた。これにより、コナを定刻午後0時15分に出発する折り返しの成田行きJL779便は、15日の初便は30分遅れの午後0時45分ころ出発。駐機場ではJALのスタッフらが横断幕を掲出し、搭乗客を見送った。

成田行き初便のJL779便に搭乗する利用客=17年9月15日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

成田行き初便のJL779便を見送るJALのスタッフら=17年9月15日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

成田行き初便のJL779便を見送るJALのスタッフら=17年9月15日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

コナを離陸した成田行きJL779便初便=17年9月15日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

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