野田氏ら4人1億円超、平均7500万円 新閣僚資産公開

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 第3次安倍第3次改造内閣で新たに入閣した13閣僚が15日、8月の就任時の保有資産を公開した。家族分を含めた総資産は野田聖子総務相が1億9192万円で最多だった。江崎鉄磨沖縄・北方相が1億2917万円、林芳正文部科学相が1億2549万円、河野太郎外相が1億1803万円で続き、計4人が1億円を超えた。13人の総資産平均は7500万円だった。

 閣僚本人の平均は4030万円で、家族の資産が総資産額を引き上げた。資産額としては計上されないが、家族分を含め、11人が株式を持っていた。今回は対象外の安倍晋三首相と留任閣僚(閣内異動含む)が就任時に公表した分を合わせた内閣全体の総資産平均は9335万円。

 野田氏は、夫が米ハワイ州ホノルル市に所有する1億5878万円の住宅が総資産額を押し上げた。本人は総務省が所管する日本郵政の株式1万1300株を保有していた。

 江崎氏は夫妻で預貯金と有価証券計8430万円、愛知県一宮市に不動産を所有。株式は三菱地所など計23銘柄、約59万株に上った。

 林氏は、山口県下関市に持つ複数の不動産が総資産の多くを占めた。河野氏は不動産を所有していないが、家族分を合わせて1億808万円の有価証券を持っていた。株式も11銘柄だった。

 最も少なかったのは斎藤健農相で、乗用車3台のほかに報告はなかった。事務所は「住居は賃貸。ありのままを記載した」と説明している。

 退任した前閣僚ら13人の資産も公開。金田勝年前法相の貸付金が1939万円増えた。同氏の事務所によると、地元の自民党支部への貸し付け。他の前閣僚らの本人分に顕著な増減はなかった。〔共同〕





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