徳島県議会区割り検討委 美馬2区は合区必要 2017/9/16 – 徳島新聞

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 徳島県議会の議員定数や選挙区の区割りを協議する選挙区等検討委員会(樫本孝委員長)は15日、第2回会合を開き、人口比に基づくと、美馬第2選挙区(つるぎ町)が隣接選挙区と合区が必要になることを確認した。次回以降、同選挙区と合区する選挙区の選定を進めるとともに、同様に人口の少ない那賀選挙区の扱いについても検討する。

 2015年国勢調査を基に算出した各選挙区の配当基数(選挙区内の人口を県全体の議員1人当たりの人口で割った数)について、那賀、美馬第2両選挙区が公職選挙法で隣接選挙区と合区しなければならない0・5未満であることなどを県の担当課が報告した。

 那賀は公選法上の特例選挙区として存続可能な一方、美馬第2は市町村合併後にできた新しい選挙区のために特例区の対象にならず、強制合区の対象となることを説明。合区の対象区としては、基本的には隣接する美馬第1(美馬市)、三好第1(三好市)、三好第2(東みよし町)が該当する。

 委員からは「合区しない場合はどうなるのか」との質問があり、担当課は「法律違反の選挙区で選挙がされることになり、選挙の効力に関する争訟が提起される可能性がある。最終的には裁判所で違法と判断されると考えられる」などと答えた。





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