「プレ金」はや見直し論 繁忙期避け月初めに

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 月末の金曜日に早期退勤を奨励して消費を喚起する「プレミアムフライデー」の見直し論が早くも浮上している。世耕弘成経済産業相は15日の記者会見で「産業界や消費者の意見を聞きながら、見直すべきところがあれば見直したい」と表明。経済界からは繁忙期に重ならない「月初め」への変更を求める声も出ており、官民の推進協議会で議論になりそうだ。

 プレミアムフライデーは経産省主導で2月にスタート。経団連の榊原定征会長は11日の記者会見で実施時期をめぐり「『月初めにしてほしい』という声は強く、見直すとすればそのあたりになる」と述べた。

 世耕氏は「月初めがいいという話もあるが、消費喚起の観点から給料日直後の月末がいいという声もある」と発言。「取り組みの効果の検証を進め、実施のタイミングについてもいろいろな意見を聞いているところだ」と述べた。





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