民進 笠氏と後藤氏が離党届提出 細野氏と連携へ

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民進党の笠浩史衆議院議員と後藤祐一衆議院議員は、15日、党本部で離党届を提出し、新党結成を目指して、先に離党した細野元環境大臣と連携していく考えを示しました。

民進党の衆議院神奈川9区選出の笠浩史衆議院議員と、衆議院神奈川16区選出の後藤祐一衆議院議員は15日、党本部を訪れ、大島幹事長に離党届を提出したあと、そろって記者団の取材に応じました。

この中で笠氏は「政権選択を問う衆議院選挙で共産党との連携はありえない。党内で声をあげるよりも、自民党に対抗できる勢力作りにエネルギーを注ぎたい。先に離党した細野元環境大臣とは、政治行動をともにしてきたので、当然、連携していく」と述べました。

また後藤氏は「中道を旨とする新しい政治勢力を目指したいが、民進党とはこれからも一緒に活動していくことはあり、永遠の別れではないと思う。細野氏とはこれまでも同じ行動をしてきたので行動をともにしたい」と述べました。

笠氏と後藤氏、それに13日に離党届を提出した鈴木義弘衆議院議員は、いずれも新党結成を目指して先に離党した細野氏が率いていたグループに所属してきました。

党の執行部は、来週の常任幹事会で離党届の扱いを協議することにしています。

大島幹事長は党本部で記者団に対し、「党を離れるのは非常に残念だが、国会議員の判断なので重く受け止めたい。今後、党内のさまざまな意見をしっかりとまとめていきたい」と述べました。

一方、大島氏は離党が懸念されるとして、直接、意見を聞いた岸本周平衆議院議員と福島伸享衆議院議員について「丁寧に話を聞かせていただいた結果、懸念されるようなことはなかった」と述べました。





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