北朝鮮ミサイル 飛しょう距離3700キロ 被害情報なし

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政府は、北朝鮮が15日朝、弾道ミサイル1発を発射し、ミサイルは、7時4分ごろから6分ごろに北海道上空を通過して、7時16分ごろ、襟裳岬の東、およそ2200キロの太平洋上に落下したものと推定されると発表しました。現在のところ、日本の領域への落下物は確認されておらず、付近を航行する航空機や船舶の被害などの情報はないということです。

菅官房長官は、2回目の記者会見でミサイルの種類や飛距離などについて「飛しょう距離は3700キロ、最高高度は約800キロと推定している。通常より高い高度に打ち上げるロフテッド軌道などの特異なものではなかったと認識している。弾道ミサイルの種類などの詳細は分析中だ」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は、記者団がICBM=大陸間弾道ミサイルと見ているのかと質問したのに対し、「必ずしもそうではない。そういう中で分析中だ」と述べました。

また、菅官房長官は、アメリカが軍事行動に踏み切る可能性について、「米国の将来の行動について予断をもって発言することは控えたい。米国のすべての選択肢はテーブルの上にあるという方針・姿勢をわが国は評価している。日米は首脳レベルを含む、さまざまなレベルで、緊密に連携・連絡をとりあっており、北朝鮮政策のすりあわせを行っている」と述べました。





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