“旧維新”分裂 松野頼久のビッグすぎる構想 – エキサイトニュース(1/2) – エキサイトニュース

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“仮面夫婦生活”にようやくピリオドが打たれた。

 民進党内で最大規模を誇っていた旧維新グループの分裂が16日、明らかになったのだ。今後は、江田憲司氏率いる一派(約13人)と、松野頼久氏のグループ(約10人)とが分かれて行動を取ることになる。

 野党担当記者が言う。

「グループ内に亀裂が入ったのは昨秋の代表選。江田さんはグループを蓮舫支持で一本化しようと呼びかけたんですが、松野さんは自身が推したい前原さん(誠司元代表)や玉木雄一郎さんにもグループ内から推薦人を出すべきだと主張。互いに譲りませんでした」

 結局、自主投票という結論になり、「最大グループが聞いて呆れる」と党内で陰口を叩かれる始末。しかも、

「代表選後、江田さんは代表代行の地位を得ましたが、松野さんは無役のままとなっていたのです」(同)

 それがきっかけで2人は決裂。旧維新グループはこの半年間、会合を開けないという異常事態が続いた。

松野頼久氏と江田憲司氏

「松野さんも、新体制になったばかりでの分裂はさすがにまずいと思って、グループだけは維持するという方針だったのですが……」

 とは、民進党中堅議員。

「しかし、7月の都議選の予測が状況を変えました。18ある民進党の議席が、最悪ゼロになる可能性がある。これで、江田さんと袂を分かつ決意を固めたようです」

 その心はというと、

「都議選後に『蓮舫おろし』が起こると踏んだのです。彼は次の代表選で、再び前原さんを担ぎ出すつもりでいるので、その下準備を始めたということ」(同)

 そんな松野氏の腹の中には、ビッグすぎる構想があるという。





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