【茨城新聞】今秋の知事選 橋本氏、7選出馬へ – 茨城新聞

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2017年4月5日(水)

今秋の知事選 橋本氏、7選出馬へ

要請受け、近く表明

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今秋任期満了となる知事選を巡り、現職の橋本昌知事(71)が、7期目を目指して立候補する意思を固めたことが4日、分かった。市町村の首長や議会議員をはじめ、各種団体から相次いでいる出馬要請に応じる形で、一両日中にも立候補を表明する見通し。知事選にはこれまでに、新人で元経産官僚の会社役員、大井川和彦氏(53)が自民党の推薦を受けて立候補を表明しており、橋本氏の立候補表明で前哨戦が激しさを増しそうだ。

橋本氏に対しては1月以降、県市長会や県町村会、県町村議会議長会をはじめ、県内の市町村議員有志や県建設業協会などの団体から、それぞれ出馬要請が相次いだ。3月27日には県市長会(会長・豊田稔北茨城市長)が出馬を要請し、これを受けた橋本氏は「できるだけ早く決断する」「前向きに検討する」と述べていた。

橋本氏は4期目以降、選挙の2〜3カ月前に当たる同じ年の6月、または7月前後に立候補を表明してきたが、今回は複数の機関・団体から強い要請を受けたことなどから、表明の時期を早めるとみられる。

橋本氏は東海村出身。県立水戸一高から東京大法学部を経て旧自治省(現総務省)に入省。山梨県総務部長出向や同省公営企業第1課長などを経て、1993年9月、ゼネコン汚職に伴う出直し知事選に出馬し初当選した。現在、全国知事会副会長や全国港湾知事協議会長を務めている。現在6期目で、来年3月に任期満了となる石川県の谷本正憲知事(71)と並び全国最多。

橋本氏の就任後、県内の大型インフラ整備としては、つくばエクスプレス(TX)の開業や茨城空港(小美玉市)の開港、北関東自動車道の全線開通、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の県内区間開通などがあった。今後は、2019年に茨城国体が予定され、20年東京五輪を巡っては、県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市)がサッカー会場の追加候補に挙がっている。

一方、県議会で最大会派のいばらき自民党を擁する自民党県連(会長・梶山弘志衆院議員)は、橋本氏の5期目の選挙(09年8月)から多選阻止の動きを強めてきた。同選挙では、元国土交通事務次官を擁立し、橋本氏に惨敗。13年の前回選挙は独自候補を擁立できなかった。

今回の選挙を巡っては、大井川氏が、自民党の推薦を受けて3月1日に正式に出馬表明して前哨戦を繰り広げており、自治体議員の有志などから推薦する動きが出ている。(黒崎哲夫)

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