【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家amema氏:政治的リスクの払拭は米利上げ? – まぐまぐニュース!

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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家amema氏(ブログ「株は誰でも勝てる」の著者)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年4月01日時に執筆

名実ともに4月入りしました。3月はアメリカの利上げも有り、順調に経済効果が進みアメリカに資金が集まってドル高円安に進み、円安の効果で株高へと行くはずでした。

しかし、トランプ大統領の大統領令が不調に終わるなど、政治的な要素の為、アメリカが予想通りの経済効果が出ている割には、資金がアメリカに入らず安全資産の円にシフトしていきました。

結果は政治的な要素が出るたびに、円高のトライを仕掛けられ、110円をギリギリサーポートをしましたが、円安方向には115円を超えては来ませんでした。

この115円の水準で日経平均は19,500円辺りをつけていましたので、単純に110円近辺に円高に進めば19,000円を割ってもおかしくは無いです。

円安がもう少し進むと日経平均も上昇し、春のラリーが来るのだと思います。

では円安の局面になるには、先ほど記載しましたトランプ大統領の大統領令も落ち着いて貰いたいとも思うのですが、政治的な要素を織り込むのは、かなり難しいと思うので、FOMCの年内利上げの回数に注目したいです。

前回のイエレン議長が講演した際には今年の利上げの回数は市場の状況で決める話をされていまして、年4回の期待をしていたマーケットは失望という売りを仕掛けられた格好になりました。

しかし、現在の状況でのアメリカの市場では年3回の利上げだけを織り込んでいます。

既に4月になっているので、年4回の利上げではあと3回の利上げは非常に難しいスケジュールになって来ました。

やはり後2回が基本ラインで9月・12月の利上げ説が有力視だと思います。

しかし、市場が期待している年4回であれば、ここに6月を入れれば4回にはなる。

このストーリーが描けると、円安が来ると思われ、日経平均も19,500円を超え、

上手く上昇トレンドが描ければ20,000円も視野に入ってくると思います。

では年4回は来るのか?

ここはイエレン議長の言っている市場との会話で、経済指標がすべてプラス面に

寄与していないと無理になってしまいます。

しかもプラスも利上げを出来る位の指標が必要になる訳です。

こればかりは今後に出てくる指標を期待するしか無いと思いますので、一つひとつの指標を見ていきましょう。

執筆者名:amema

ブログ名:株は誰でも勝てる





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