【韓国大統領選】 – 産経ニュース

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 【ソウル=桜井紀雄】韓国前大統領の朴槿恵(パク・クネ)容疑者の罷免に伴う5月の大統領選に向け、第2野党「国民の党」は4日、各地の予備選を圧勝した安哲秀(アン・チョルス)元共同代表(55)を党公認候補に選出した。選挙戦は、世論調査で支持率首位を維持し、3日に最大野党「共に民主党」の公認候補に決まった文在寅(ムン・ジェイン)前代表を安氏が追う構図。主要各党の候補が出そろい、事実上の選挙戦に突入した。

 安氏は中部の大田(テジョン)で「国民のための国民による国民の大統領になる。国民だけを信じ、安哲秀らしく堂々と勝利する」と演説した。

 ウイルス対策ソフトの開発で成功した安氏は「韓国のビル・ゲイツ」と呼ばれ、若者らに支持された。2012年12月の前回大統領選に出馬を表明したが、文氏との間で野党候補を一本化するため、選挙直前に出馬を取り下げた。ただ、文氏の支援には回らず、今に続くしこりを残した。

 文氏ら野党候補が朴容疑者の弾劾を求めるデモに参加し、保守派との対決をあおってきたのに対し、安氏はデモと距離を置いた。これが影響し、支持率が低迷したが、文氏1強の構図が強まる中、「反文」勢力の軸として支持率が急上昇。文氏との一騎打ちを想定した最近の世論調査では、接戦もしくは、安氏が上回るとの結果も報じられた。

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