EU本部で初の拉致問題に関するシンポ 加藤担当相が来月上旬に訪欧

Home » 3媒体 » ZAKZAK » EU本部で初の拉致問題に関するシンポ 加藤担当相が来月上旬に訪欧
ZAKZAK コメントはまだありません




 政府が北朝鮮による拉致問題に関するシンポジウムを5月上旬にベルギー・ブリュッセルの欧州連合(EU)本部で初めて開催する方向で調整していることが1日、分かった。加藤勝信拉致問題担当相が出席する予定で、拉致問題への世論喚起を図りたい考えだ。

 シンポジウムでは、加藤氏とEU高官、欧州議会の議員らによる討論会を行う予定で、拉致被害者の家族会のメンバーにも参加を打診している。横田めぐみさん拉致事件をテーマにした映画「めぐみ」の上映会も開く。

 加藤氏は拉致問題への協力を訴えるため、EUのトゥスク大統領、欧州委員会のユンケル委員長との会談も調整している。

 政府は米ニューヨークの国連本部やスイス・ジュネーブの国連欧州本部で拉致問題のシンポジウムを開いてきた実績がある。

 ただ、「自国民に拉致疑惑がある米国に比べ欧州の一般市民は拉致問題への関心が低い」(拉致問題対策本部幹部)ため、EUへの働きかけを強めることにした。

 EUには北朝鮮との政治対話の枠組みがあり、加藤氏はEU代表団の関係者とも接触し、訪朝時に北朝鮮側に拉致問題の解決を提起するよう要請する考えだ。

▼簡単登録の『プッシュ通知』始めました。詳しくはこちらへ






コメントを残す