高校女子硬式野球:履正社が初優勝

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 第18回全国高校女子硬式野球選抜大会(毎日新聞社後援)の準決勝2試合と決勝が2日、埼玉・加須市民運動公園野球場であり、履正社(大阪)が2連覇を目指した埼玉栄(埼玉)を1-0で破り、初優勝した。

 履正社は三回、2死から吉井の右前打で先制。これを米田、松島の継投で守りきった。埼玉栄は最終回の七回、小野の中前打などで2死満塁とサヨナラ機を作ったが、あと1本が出なかった。

 ▽準決勝

福知山成美(京都)

0000000◆0

002000×◆2

埼玉栄(埼玉)

(福)大野-増井(埼)小野-池田

作新学院(栃木)

1030000◆4

100610×◆8

履正社(大阪)

(作)半田-遠藤(履)松島-香川

 ▽決勝

履正社

0010000◆1

0000000◆0

埼玉栄

(履)米田、松島-香川(埼)池本、田中-池田

(履正社は初優勝)

履正社、大会初勝利から初優勝まで一気に駆け上がる

 3回目の出場で大会初勝利から初優勝まで一気に駆け上がった履正社。決勝で先発した米田は「1週間前に覚えた」というカーブを効果的に使い、三回から六回まで無走者に抑え、好投した。

 七回に先頭打者に死球を与えて交代したが、橘田監督は「入学後、最長イニング。十分過ぎる」と2年生右腕の働きをたたえた。男子は前日のセンバツで準優勝。米田は「(決勝で敗れた)男子の結果も意識した。優勝できてうれしい」。






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