朴容疑者、屈辱の独房入り…極左政権誕生なら長期化も 朝6時起床、夜8時就寝で「アップヘア」厳禁

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 韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領が3月31日、財閥企業からの収賄容疑などで逮捕された。拘置所の独房に入り、検察の取り調べを受ける朴容疑者は、起訴され、裁判で実刑判決が確定すれば、囚人として刑務所に収容される。つい3週間前まで国家の最高権力者だった人物が、世論に押される形で弾劾され、逮捕という屈辱を味わうことになった。過去に実刑判決を受けた大統領経験者は1年足らずで特赦されたが、次期大統領選で極左政権が誕生すれば、ムショ暮らしが長期化する恐れもあるのだ。

 韓国の大統領経験者が逮捕されるのは、1995年の盧泰愚(ノ・テウ)氏、全斗煥(チョン・ドゥファン)氏に続き、3人目となった。逮捕直後に暴動などは起きていないが、憲法裁判所が朴容疑者の大統領罷免を決めた先月10日には支持者が警官隊と衝突し、死者も出ている。今後、集会で支持者が暴発する恐れも考えられる。

 韓国紙、ハンギョレ新聞(日本語版)によると、朴容疑者はソウル中央地裁の審査で積極的に容疑を否認し、悔しさを吐露したという。だが、3月31日午前3時3分、「主な容疑が疎明され、証拠隠滅の懸念があり、拘束の事由と必要性、相当性が認められる」として逮捕状が発付された。

 9時間近い審問の後に待機させられ、午前3時過ぎに逮捕状執行という「異常国家」ならではの見せしめを受けた朴容疑者はソウル拘置所に収監され、検察は起訴に向け捜査を進める。聯合ニュースは「4月17日から大統領選の公式選挙運動期間に入ることから、選挙への影響を最小限に抑えるために同日までに朴氏を起訴するとの見方が多い」と伝えた。






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