菅官房長官 天下り問題で改革に取り組む考え示す

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菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、文部科学省の天下り問題に関する最終的な調査結果について、国民の信頼を損ねる大きな問題だとして国民の信頼を取り戻せるよう人事慣行や組織体制の見直しなどに取り組む考えを示しました。

この中で菅官房長官は、文部科学省の天下り問題に関する最終的な調査結果について、「国民の信頼を大きく損ねるもので極めて大きな問題だ。大臣が先頭に立って硬直した人事慣行や組織体制の見直しなどを行い、1日も早く国民の信頼を取り戻せるよう取り組んでいきたい」と述べました。

また、菅官房長官は、松野文部科学大臣の責任について、「いちばん大事なのは徹底した原因究明と改善に大臣が先頭に立って取り組んでいくことだ。今回の問題は松野大臣が就任してから始まったことでなく、長年にわたって与野党の政権を問わず行われてきている事実もある」と述べました。

一方、菅官房長官は、国家公務員の再就職の在り方について、「天下りの根絶に取り組む方針は今後も全く変わりはない。問題なのは官民の癒着につながりかねない予算権限を背景とした再就職のあっせんなどの不適切な行為だ」と述べました。





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