首相 人材への投資で生産性向上を

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安倍総理大臣は、政府の経済財政諮問会議で、ことし6月をめどに策定する、いわゆる「骨太の方針」に、「人材への投資による生産性向上」に向けた具体的な施策を盛り込むため、議論を進めていく考えを示しました。

政府の経済財政諮問会議は30日、総理大臣官邸で開かれた会合で、ことし6月をめどに策定する経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる「骨太の方針」の取りまとめに向けた議論を始めました。

この中で、民間議員は、日本経済は所得や雇用の環境が改善する一方、潜在成長力は伸び悩み、中間層の活力低下といった課題を抱えているとしたうえで、人材への投資を通じて経済社会の生産性を引き上げていくことが必要だと指摘しました。

そして、会合では、高等教育を受ける機会の均等や教育の質の向上に向けた施策の一体的な推進、先端技術やバイオ分野などをはじめとする研究開発への投資の活性化、産学連携の促進、それに、高度な技術や知識を持つ外国人の受け入れに向けた具体的な施策を、骨太の方針に盛り込むことを確認しました。

これを受けて、安倍総理大臣は「安倍内閣は、一億総活躍、働き方改革と進めてきたが、成長戦略の中心に『人材への投資による生産性向上』を据える方向で、しっかりと議論を深めていきたい」と述べました。





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