衆議院本会議場に防災ヘルメット配備 議員が訓練

Home » 3媒体 » NHKオンライン » 衆議院本会議場に防災ヘルメット配備 議員が訓練
NHKオンライン コメントはまだありません



衆議院は、地震への備えを充実させようと、本会議場の議員の席に、折り畳み式の防災ヘルメットを配備し、30日の本会議のあと、議員たちが、ヘルメットを実際に組み立ててかぶる訓練を行いました。

衆議院では、昭和61年以降、本会議場のすべての議員席に防災ずきんを備えつけていましたが、より安全性を高めようと、先週折り畳み式の防災ヘルメットが備え付けられました。
30日は、大島議長の呼びかけで、衆議院本会議のあと、ヘルメットをかぶる訓練が行われ、議員たちは国会職員の説明にしたがって、座席の裏側から折りたたんだ状態のヘルメットを取り出して、手際よく組み立ててかぶっていました。

訓練の最後に、みずからもヘルメットをかぶった大島議長が「災害は、いつやってくるかわからず、緊張感を持ってもらいたい」と述べました。

一方、参議院によりますと、参議院の本会議場では、天井に落下物を防ぐための措置をとっていることから、それぞれの議員の席にヘルメットなどは備え付けていないということです。





コメントを残す