首相 籠池氏へのファックスはゼロ回答 売却に影響なし

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安倍総理大臣は、参議院決算委員会で、大阪・豊中市の国有地をめぐり、夫人の昭恵氏付きだった政府職員が、学校法人「森友学園」の籠池理事長に送ったファックスは、籠池氏の要望にはゼロ回答であり、売却には全く影響していないと強調しました。

この中で、共産党の大門実紀史氏は、大阪・豊中市の国有地をめぐり、学校法人「森友学園」の籠池理事長が、安倍総理大臣夫人の昭恵氏付きだった政府職員宛てに送った書面のコピーを入手したとしたうえで、「主な内容は『早く買い取れないか』などといった要望だ。およそ半年ぐらい後には実現したことになり、満額回答ではないか」と指摘しました。

これに対し、安倍総理大臣は、籠池氏からの書面は一部しか読んでいないと答えました。そのうえで、籠池氏からの書面を受けて、政府職員が送り返したファックスについて、「中身はすべてゼロ回答となっており、何ら影響はなかったと考えている」と述べました。

また、安倍総理大臣は「学園の教育方針に共感し、小学校の開校を応援する気持ちがあったのではないか」と問われたのに対し、「私自身は、当時そもそも籠池氏に会っておらず、当然、開校や具体的なことに関わるつもりは全くなかった」と述べました。
さらに安倍総理大臣は「妻が小学校の名誉校長を務めていたことなどが、行政機関にそんたくを働かせたことは全くないわけで、そのような決めつけは、日本の行政機関そのものをおとしめるものではないか」と述べました。





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